1年経って、昨年の2017年に仕込んだマイ梅酒を飲みました。
ランニングして、シャワー浴びてからの一杯。
シチュエーションは最高。
お酒も最高。
ということで、氷結にしようと思ったけど、マイ梅酒に変更。
これが良かった!
最高だあ!
汗をかいた後なので、氷で割ろうと思ったら、氷がない。
そこで、ice boxを代用。
子供の食べ物を取ってしまって、申し訳なかったですが、
功を奏したのかもしれません。
マイ梅酒最高。
レシピは、お酒180ml、梅100g、氷砂糖50g。
お酒は内緒。
梅の実の品種は忘れました。
どんな実でもこのレシピは最高。
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Month: 6月 2018
お料理のお手伝いさんみたいワイン
今年新たに仕入れたポルトガルワイン。
ロゼの微発泡で名前はラゴ。
ポルトガル伝統ワインのヴィーニョベルデのロゼであります。
ヴィーニョベルデは伝統的に微発泡でなくてはなりません。
これがお料理にあうのですね。
思えば、パンも天ぷらもポルトガルから教わった物。
日本人とポルトガル人は遠い国ですが、食べているのは似通っているとのことですよ。
タコのマリネにカルパッチョに焼き魚。
素材をいかした軽めの料理ですね。
セブンイレブンで買った「青シソ明太子スパ」とあわせました。
お料理のお手伝いさんみたいに、お料理に対して役に立とうとしてくれます。
ワインが持つ桜と桃の香味にスパゲッティーの青シソが気持ちよく通じて仲良くなり、明太子の辛味とワインの微炭酸が共鳴して、美味しくはじけています。
お料理を喜ばせてくれるワインを見つけました。
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またはまってしまった!鶴齢純米吟醸にごり酒2本目に。
今夜も鶴齢の純米吟醸にごり酒をチョイス。
はまると連夜。
今夜で2本目。
ほたての刺身をいっしょに飲る。
在庫が減ってしまうことを気にしつつ。
でも美味しい。
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作った梅酒には必ずラベルを貼ろう!
梅酒を作るのはいいけど、作りっぱなしになっていませんか?
いつ、どういう梅で、どんなお酒で漬け、糖分は何を何グラム入れたか?
いくつも瓶がありますと、後々1本ごとの内容がわからなくなることもありましょう。
ですので、作ったその時、その場で瓶に必要事項を添えてラベルを貼りましょう。
必要事項
・日付け
・梅の種類と量
・お酒の銘柄と量
・糖類の種類と量
これが最低限入れてほしい内容です。
メモだけでもいいのですが、こんな方法もあります。
お客様から教わりました。ナイスアイデアです。
これは丸河屋酒店で販売している梅酒用日本酒で漬けた梅酒です。
梅酒用日本酒のラベルを貼りなおしていますから、一目瞭然であります。
これはナイスアイデアだと思いませんか?
綺麗で、ワンランク上の梅酒みたいと、お客様もおっしゃられています。
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夏純にサバの味噌煮
もう夏純がとまりません。
昼間から飲みたい気持ちを抑えて、何とか夜まで持ちこたえています。
今夜はサバの味噌煮。
サバの産地は九州だっけ?
だったら、お酒もサバも九州産。
九州の恵みに思いを馳せて飲んでいますよ。
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